さらに進化したハイエンドモデル
光も魔法も、手軽さも。すべてがこの一台に。
リビングの景色を変える、超短焦点プロジェクター
どんなお部屋にもマッチするシンプルなデザイン
専用スタンド
新しいテレビ体験
ワイヤレスHDMIさらに進化して登場
歌い出そう、ボタンひとつで。
2024.06.19
様々な映像機器を接続するHDMIケーブル。パソコンとモニター、テレビとレコーダー、ゲーム機とテレビ、プロジェクターと再生機器など、接続する物は多岐にわたります。 機器の設置場所が限られている場合や、お部屋をすっきりさせたい場合などは、有線のHDMIケーブルではなく、無線の、ワイヤレスHDMIでの接続が活躍します。 この記事では、ワイヤレスHDMI接続の仕組みやメリット、注意点、選び方のポイントを解説します。 無線・ワイヤレスHDMIとは|仕組み・メリットと注意点 有線ケーブルを使わず、無線での映像データ、音声データの送受信をするのが、ワイヤレスHDMIになります。 ここで...
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2024.06.18
短焦点プロジェクターとは、「短焦点レンズ」という特殊なレンズを搭載したプロジェクターの事です。 プロジェクター本体と、投影したい画面との距離が短くても、大画面で映像を映し出す事ができます。 短焦点レンズは、標準のプロジェクターレンズの1/3ほどの距離で映像を投影可能なのが、大きな魅力となっています。 短い距離でも映像を映し出せるので、狭い場所でも使いやすく、ビジネスシーンでも家庭などでも大活躍なプロジェクターです。 この記事では短焦点プロジェクターのメリットやデメリット、選ぶ際のポイントなどを解説します。 短焦点プロジェクターのメリット 短焦点プロジェクターの最大のメリットは...
プロジェクターの性能で重要なポイントの一つに、明るさを表す「ルーメン」があります。プロジェクターを使用する場所の明るさや投影したい画面サイズによって、必要な「ルーメン」の数値が変わってきます。この記事では「ルーメン」とは何か、「ルーメン」と「ANSIルーメン」の違いは何か、明るい場所で必要な「ルーメン」数の目安などを解説します。 ルーメンとはプロジェクターの明るさを表す単位 プロジェクターの明るさを表す単位である「ルーメン」。この数値が高いほど、プロジェクターから出る光が明るくなります。「ルーメン(lumen)」はラテン語で「昼光」を意味する語が起源となっています。人名から付けられた...
プロジェクターの映像を投影する際に活躍するプロジェクタースクリーン。 実は様々なサイズや種類があるので、使用する場所や使用シーンによって適した製品が異なります。 この記事では、プロジェクタースクリーンの種類や家庭にある物での代用アイデアを解説します。 →Aladdin X2 Plus(旧ポップイン アラジン)なら スクリーン、壁にも投影可能! 詳細はこちら プロジェクターのスクリーンのタイプ、使い方、サイズ サイズの割り出し方や特徴など、スクリーンを選ぶ際に気を付けておきたいポイントを解説します。 スクリーンの操作方法・使い方|手動、電動 スクリーンの大きさ、サイズ(インチ...
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